英国出身の実験音楽家David ChesworthとBill McDonaldのデュオDrive Timeの来日ツアーとあわせて、関連作品を揃えました。
David Chesworthは、英国から移り住んだオーストラリアを拠点に70年代後半より電子音楽研究をしながら、オーストラリア地下実験NEW WAVEのもう一人の重要人物Philip Brophyとのユニット→↑→でポストパンクへと接近。さらにそのスピンオフ・バンドEssendon Airportや自主レーベルInnocentでのソロを含む諸作など80年代半ばにかけて超ド級の作品を出しまくっていたお方。
本作は彼が中心となって結成した伝説的ポストパンク・バンドEssendon Airportの1stアルバム[1982年]にライヴ・テイクや未発表音源を追加した2枚組CD。 NEW WAVE/ポストパンクのバンドフォーマットにファンクやミニマル・ミュージックを掛け合わせ独特のグルーヴと浮遊感を構築した、他の追随を許さない独創性で駆け抜ける超名作。