フランスのサウンド・アーティスト、Julien Grossmannが2010年のインスタレーション《Kokin (…) Slendro》のために、作曲から制作したレコード作品のデッドストックが入荷しました!
ルーマニア、日本、中央アフリカなど、特定の地域の音階をもとに作られており、展示空間という限られた場所の中に、小さな架空のフォークロア、ランドスケープを立ち上げるサウンド・インスタレーション。当時はレコード店ではなく、アート系の書店やミュージアムショップなどで販売されたため、殆どの音楽ファンに届いていなかったそうです。
演奏はすべてシンセサイザーを用いたそうで、荒々しいアナログの剥き出しのサウンド感は、調子のずれたブラス隊や空気制御の自動楽器が立ち上がるような味わいがあり、またUaktiなどの超大陸的な自作楽器アンサンブル、80年代箱庭ミニマル好きにもオススメです!これはやばい!