LABEL: Daedo Records(DL-KBD-01)
FORMAT: USED LP
NOTES: Cover:VG+/Media:EX
SOUTH KOREA-ORIG/ジャケット天抜け小/A tiny crack on top cover
2018年に編集盤が韓国のDaehan Electronicsからリリースされ、一気に知名度をあげた釜山出身のマルチ奏者~音楽家Kim Byong Dukによる1992年作品。レコード店を経営しながら、自身の音楽を追求していくなかで、サイケデリックで音響的な方向性へと傾倒していったそう。決して多くはない作品の中で、ライブラリ系グルーヴ~実験ジャズ、フリー・インプロ、そしてミニマルまで多彩な音楽性を披露している稀有な音楽家。陶器を叩くリズムとコントラバスの旋律に、水の音や何かのバネが弾けるような音が挿入されるメディテーショナルなナンバーから、フリー・フォームなピアノソロ、コンテンポラリーなジャズ・ピースまで。
FORMAT: USED LP
NOTES: Cover:VG+/Media:EX
SOUTH KOREA-ORIG/ジャケット天抜け小/A tiny crack on top cover
2018年に編集盤が韓国のDaehan Electronicsからリリースされ、一気に知名度をあげた釜山出身のマルチ奏者~音楽家Kim Byong Dukによる1992年作品。レコード店を経営しながら、自身の音楽を追求していくなかで、サイケデリックで音響的な方向性へと傾倒していったそう。決して多くはない作品の中で、ライブラリ系グルーヴ~実験ジャズ、フリー・インプロ、そしてミニマルまで多彩な音楽性を披露している稀有な音楽家。陶器を叩くリズムとコントラバスの旋律に、水の音や何かのバネが弾けるような音が挿入されるメディテーショナルなナンバーから、フリー・フォームなピアノソロ、コンテンポラリーなジャズ・ピースまで。