レーベル3作目はSLIDE MOTION初となるコンピレーションアルバムをリリース!
今作は「DUB」をテーマに11組の音楽家が独自の視点からDUB本来の持ち得る実験性にアプローチ。フレッシュかつ意欲的な内容をコンパイルすることに成功。全12曲収録
マスタリングはKazunao Nagata
アートワークはBuntaro Tsujimura、グラフィックデザインはGinji Kimuraが担当
初回特典ステッカー付き! 01. SEXYEELAYDAE / TECHNOMAN
02. RE-666 / TOXOBAM
03. FLY BIRD DUB / mermaid
04. re dub ui / Hair Stylistics
05. IN THE NAME OF YAHMAN / TOXOBAM
06. hiwotsukero / KING OF OPUS feat. RHYDA
07. image therapy 7 / Disco Marrakech
08. still chicago (BUSHMIND remix) / D.O.D
09. T.G.S.K./ M.N.S.K.
10. yas a seek / DISCOROMANCER
11. mdm.A / COW'P
12. オロカナニンゲンヲ抹殺セヨ / KUKNACKE
(SLIDE MOTION) DUBは引き算のみにあらず。残響を縫って多様なスタンドが入り乱れる本作は、90年代に端を発する異種格闘技、その最先端に位置する。ずいぶんと先から来た音だが、懐かしくも聴こえる。
(MOODMAN) ジャマイカの街の片隅で、ミキシングボードの中で動き回る低音とエコーの秘密をキング・タビーという電気技師が見つけて約50年。以来、世界中を覆い尽くす残響音の連なり。一癖も二癖もある、この国のアンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージック&モアなアーティストたちもまた、その秘密の技術に挑んでいるのがこの12曲だ。先達としてSONIC PLATEの名盤『Sons Of Super Ape』を中継地点において、2022年からこのコンピで轟音の向こう側を眺めてみるのもいいかもしれない。オルタナティヴなエレクトロニック・ダブのサイケデリックな裾野は、残響音を纏い、地下深くまで染み渡り、そしてこうして間欠泉のごとくしぶきをあげて湧き出てきた。刺激的なるエコーの連続体に身を浸してみようではないか。
(河村祐介) 明日のことなんてどうでも良いや!!!そんな夜に誘ってくれるDUBコンピ!!!ズブズブでグワングワン、チキチキなドシンドシン、ビヨビヨかつプワプワ、そしてペロンペロン、ピッピッピ♡なDUBの沼だね。素敵だよ...。
アンバランスでバラエティーに富んだ全12曲!!!
全曲見事にバラバラだし、マイペースかつ頑固、一曲一曲クセがかなり強め!!!
全員言葉が通じないのにDUBの精神で繋がってるみたいな奇跡のコンピ。良くもこんなに集まったよ。あっぱれ!!!
(テンテンコ)
今作は「DUB」をテーマに11組の音楽家が独自の視点からDUB本来の持ち得る実験性にアプローチ。フレッシュかつ意欲的な内容をコンパイルすることに成功。全12曲収録
マスタリングはKazunao Nagata
アートワークはBuntaro Tsujimura、グラフィックデザインはGinji Kimuraが担当
初回特典ステッカー付き! 01. SEXYEELAYDAE / TECHNOMAN
02. RE-666 / TOXOBAM
03. FLY BIRD DUB / mermaid
04. re dub ui / Hair Stylistics
05. IN THE NAME OF YAHMAN / TOXOBAM
06. hiwotsukero / KING OF OPUS feat. RHYDA
07. image therapy 7 / Disco Marrakech
08. still chicago (BUSHMIND remix) / D.O.D
09. T.G.S.K./ M.N.S.K.
10. yas a seek / DISCOROMANCER
11. mdm.A / COW'P
12. オロカナニンゲンヲ抹殺セヨ / KUKNACKE
(SLIDE MOTION) DUBは引き算のみにあらず。残響を縫って多様なスタンドが入り乱れる本作は、90年代に端を発する異種格闘技、その最先端に位置する。ずいぶんと先から来た音だが、懐かしくも聴こえる。
(MOODMAN) ジャマイカの街の片隅で、ミキシングボードの中で動き回る低音とエコーの秘密をキング・タビーという電気技師が見つけて約50年。以来、世界中を覆い尽くす残響音の連なり。一癖も二癖もある、この国のアンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージック&モアなアーティストたちもまた、その秘密の技術に挑んでいるのがこの12曲だ。先達としてSONIC PLATEの名盤『Sons Of Super Ape』を中継地点において、2022年からこのコンピで轟音の向こう側を眺めてみるのもいいかもしれない。オルタナティヴなエレクトロニック・ダブのサイケデリックな裾野は、残響音を纏い、地下深くまで染み渡り、そしてこうして間欠泉のごとくしぶきをあげて湧き出てきた。刺激的なるエコーの連続体に身を浸してみようではないか。
(河村祐介) 明日のことなんてどうでも良いや!!!そんな夜に誘ってくれるDUBコンピ!!!ズブズブでグワングワン、チキチキなドシンドシン、ビヨビヨかつプワプワ、そしてペロンペロン、ピッピッピ♡なDUBの沼だね。素敵だよ...。
アンバランスでバラエティーに富んだ全12曲!!!
全曲見事にバラバラだし、マイペースかつ頑固、一曲一曲クセがかなり強め!!!
全員言葉が通じないのにDUBの精神で繋がってるみたいな奇跡のコンピ。良くもこんなに集まったよ。あっぱれ!!!
(テンテンコ)