英国出身の実験音楽家David ChesworthとBill McDonaldのデュオDrive Timeの来日ツアーとあわせて、関連作品を揃えました。
David Chesworthは、英国から移り住んだオーストラリアを拠点に70年代後半より電子音楽研究をしながら、オーストラリア地下実験NEW WAVEのもう一人の重要人物Philip Brophyとのユニット→↑→でポストパンクへと接近。さらにそのスピンオフ・バンドEssendon Airportや自主レーベルInnocentでのソロを含む諸作など80年代半ばにかけて超ド級の作品を出しまくっていたお方。
Philip Brophyから拝借したKORGが最初に量産したモノフォニック・シンサイザー名機miniKORG 700を使用し、自宅のオープンリールで録音した、まさに彼のキャリアの原点ともいえるシンプルなミニマルの習作が並ぶ逸品。